常勤医師求人の検索結果（6ページ目）｜医師転職ドットコム

・担当数：3～5コマ/週

・患者数：15～25名/コマ

・内容：消化器内科、一般内科

・主治医制

・担当数：2～10名程度

・担当病棟：一般病棟ないし地域包括ケア病棟

・患者数：200名（病院全体）

・訪問先割合：個人宅5割、施設5割

・訪問手段：車

・担当数：4～6コマ/週

・対応数：20～30名

・対応数：5～10名

・体制：主治医制

・手術日：火木（紹介等で緊急手術は別にあり）

・年間件数（2019年実績）：387件（内、鏡視下208件）

・主な症例：胃がん、大腸がん、各種ヘルニア、ラパコレ、虫垂炎、癒着性イレウス、ヘモなど

・担当数：2～3コマ程度/週

・対応数：20～30名程度/コマ

・内容：専門外来、一般内科外来

・担当数：20名程度

・体制：主治医制

・糖尿病新患教室での講師

・患者会活動の支援

・初期研修医および専攻医への指導、など

・対象エリア：倉敷市近郊

・訪問先：個人宅5割、施設5割（担当割合は応相談）

・担当件数：全体で個人宅・施設それぞれ100名程度

・併設の老健も一緒に管理したいただきます。

・担当数：20名程度

・患者層：8割高齢者

※主に回復期リハ病棟を担当していただきます

・担当数：20名程度

・患者層：8割高齢者

※主に回復期リハ病棟を担当していただきます

・保険診療

※ご希望があれば自由診療（美容皮膚科など）も可能

・病棟の褥瘡管理

※応相談

・診療所での外来業務

・午前9時～午後12時まで（午後休診）

・老健入所者、通所リハ利用者の回診（カルテ記入）

・老健入所者の健康管理（年一回レントゲン等）

・各種会議参加、利用者へ医師の説明、協力医療機関（二次救急病院）との連携等

・主な診療疾患は白内障、黄斑円孔、強度近視、網膜剥離、PDT、糖尿病網膜症など

《2022年手術実績》

・白内障手術：3348件

・緑内障手術：367件

・外来数：3コマ/週

・内容：外科系プライマリケア領域の診療中心

※専門スキルを活かした専門外来の開設も検討可

・担当数：10～20名程度

・患者層：総合診療（ご経験に合わせた担当患者の振り分け）

麻酔科常勤医は不在の為、ご自身での伝達麻酔や腰椎麻酔が可能であれば整形外科手術は可能

ただし、現在は行っていない為スタッフのトレーニングが必要

定員：150名

入所者への健康管理、およびその他老健施設での付随業務。

・利用者の体調管理、カンファレンス

・ベッド数：83名

・1～2件/日は入退所がございます。

・カルテ：紙

・通所リハでの急変時対応

・健康診断・事後措置、健康相談・健康教育、復職支援、メンタルヘルス、作業環境管理、職場巡視、労働衛生管理計画策定、

応急処置、診療・治療（対象従業員数約3,600名）

・診療所はありません

・担当数：午前3～4コマ/週、夕方1～2コマ/週

・対応数：20～30名程度/コマ

・体制：2診体制

・乳児健診

・主治医制

・担当数：3～4コマ程度/週

・受診者数：20～30名程度/コマ

・変形性脊椎症や頚椎症、腰部脊柱管狭窄症、変形性膝関節症など、

・担当数：10名程度

・体制：主治医制

・現在は体制上、積極的な手術無し。

・今後、採用医師と共に週1～2件程度の可能な範囲から実施を希望。

・主治医制

手術件数：年間400～500件（うち腹腔鏡200件）

手術室：2室（内バイオクリーンルーム1室）

・担当数：5～5.5コマ/週

・対応数：25名程度/コマ（50名前後/日）

・体制：1～2診

・担当コマ数：5～6コマ/週

・検査件数（目安）：上部 AM7件/PM3件、下部 AM3件/PM3件

・メーカー：フジ（最上位機種）

・担当数：20名程度

・患者層：8割高齢者

・主な疾患：心臓系、脳血管系

・担当数：20名程度

・患者層：高齢者中心

・主に回復期リハ病棟を担当していただきます。

・カルテ：電子カルテ

・担当数：4～5コマ/週（応相談）

・受診者数：15～20人/コマ

・内容：リハビリ（運動器、脳血管など）

・担当数：10～15名

・患者の主な疾患：整形分野＋高齢基礎疾患等

・救急処置室で出来る程度の外科的処置がご対応いただければ尚可。

・シャント作成が主

・担当数：現状、週4.5日（オペなければ5日）

・内容：乳腺外科の保険診療

・精密検査